【5話のあらすじ】
「そりゃダメだろ・・飯田と貴史がセックスって」
親友に好きな女の子の処女を
目の前で奪われる!?
そのとき高成は・・・
さて、
今回で最終話の「カラミざかり」
タイトルにふさわしく(!?)
性に目覚めた貴史と智乃が
友人2人を巻き込み暴走が止まらない
大コーフンな展開にw
【以下、かなりネタバレを含みます】
智乃は高成に自分の胸をもみもみさせて、
積極的にズボンを脱がし始めます・・
気持ちよくなってくる
高成の耳に聞こえてきたのは
「ん・・」
「あっ・・」
くちゅ、くちゅ・・・
貴史が里帆のマン○を
なめまわしている音。
恥ずかしそうに手で顔を覆いながらも
思わず喘ぎ声を漏らし、
抵抗せずに受け入れている里帆。
貴史は智乃のときは
クン○していなかったのに
一度セッ○スをしたからなのか
慣れた様子で攻めています。
「うっ・・」
いつのまにか、
高成のチン○をなめている智乃の姿。
れろれろ、くちゅ、ちゅぶ・・
「フ、フ○ラ・・」
「…エロい」
「気持ちいい?」
上目づかいで聞いてくる智乃に対し
「う、うん」
そう正直に答える高成の後ろでは
「いたっ・・・」
里帆のマン○に、
自分のチン○を
挿入しようとする貴史。
「お、おい・・そりゃダメだろ・・」
「飯田と貴史がセックスって」
そう思っているのに
止めることができない高成。
痛がる里帆のアソコは
処女の為か、かなりきついようです
「あー入った♡」
親友と、好きな女の子が
目の前でセッ○スをしている・・・
その様子にくぎ付けになっている高成!
「新山と感触違う・・」
「2人ともキモチいーけど」
さっきはあんなに初々しかったのに
すっかりセッ○ス熟練した様子の貴史。
「てか山岸、さっきよりギンギンなんだけど」
「・・ね?」
自分の舌使いで
チン○が元気になっていると思い
嬉しそうに高成に話しかける智乃でしたが、
高成の視線は完全に
貴史と里帆にくぎづけ。
「あっあぁっんっんんっ」
感じているのか喘ぎ声を漏らす里帆と
激しく腰を動かす貴史。
「ちょーきもちー」
「飯田のマン○、すげー締め付け・・」
「あっいくっ・・!」
貴史が絶頂を迎え、
はー・・はー・・・
と息を荒くしている里帆と
目が合う高成。
そして、
フ○ラをされていた高成も射精・・
「いっぱいでたね」
目の前でそう微笑むのは、
想いを寄せる里帆ではなく、
女友達の智乃なのでした。
「ただいまー」
すごくいいタイミングで
貴史の母親が帰宅。
「あら、もう帰っちゃうの?」
そそくさと家を出る高成、智乃、里帆の3人。
「あーなんかうまく歩けない。ね、里帆」
帰り道では
同じ経験をした友達に共感を求める智乃。
「じゃ・・また明日」
他に言葉を交わすこともなく、
2人を見送る高成。
里帆を見つめる瞳は寂しげなのでした・・・
*
今回の話では、
最後までイってしまう
貴史と里帆のセッ○スシーンが
迫力もあり
ものすごくエロかったです・・!
親友に好きな女の子の処女を奪われた高成。
最後に里帆を見つめる表情が切なかったです!!
これは、続編が期待されます♪
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